ビックカメラの優待ここが惜しい
コロナ禍が終わりをむかえ、外出する機会が増えました。
外に出るといろいろ物が欲しくなりますが、
今りすまるが欲しいものは新しいスマホです。
もう使ってから5年くらい経ちますのでカメラの機能が物足りないんです。
りすまるは動画を撮って加工したりはしないので、
そんなにハイスペックでなくても構わないのですが、
今持っている携帯はシャッター速度が本当に遅すぎて、
撮りたいシーンを逃すことが多く日常使いに支障が出ています。
手元にビックカメラの株主優待があるのでこれでスマホ買おうかなと思ったのですが、
高額商品を買うのにはちょっと残念なところがあるので今日はそのお話。
ビックカメラの株主優待
ビックカメラ(3048)の株主優待は5月23日に届きました。
何度も頂いているので優待の詳細は過去記事を参照ください。
りすまるは100株保有ですので、2000円分の買い物優待券が手に入りました。
ビックカメラの株主限定特別優待クーポンが惜しい
株主優待で惜しいと思ったのは、株主限定特別優待クーポンです。
+3%ポイントアップになるクーポン券ですが、
ビックカメラは支払いによってポイントの付き方が変わります。
現金支払いなら普通は10%なので、クーポンを使えば13%もポイント還元されてかなりお得。
しかし、クレジットカード払いですとポイントは8%ですのでクーポンを使って11%還元となります。
ビックカメラグループのクレジットカードなら現金とポイント還元が一緒の10%ですが、
カードをわざわざ作るほどヘビーユーザーでもありませんし。
というわけで、スマホのような高額商品ならクレジットカードで支払うから
2%のポイント還元の差が地味に悔しくなってしまうのです。
株主限定特別優待クーポンを使うならクレジットカード払いでも13%にするよって
言ってくれればすぐにでもビックカメラでスマホ買うんですけどね。
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