今年はIPOが一つも当たっていない
弱小投資家がIPOに当たるのは大変です。
りすまるはIPOを始めてから3年ですが、1年目は大物が当たって儲かり、
2年目は小物が当たって少しプラスになりました。
そして、3年目の今年はまだ一つも当選していません。
どの年もやっていることは変わりありませんので、
今年は本当についていないだけなのか、
はたまたIPO参加者が増えすぎて当たらなくなったのか。
IPOに当たるために毎度チマチマやってます
りすまるはIPOに当たるため、20の口座から応募しています。
auカブコム証券
SMBC日興証券
松井証券
楽天証券
GMOクリック証券
マネックス証券
SBI証券
NEOTRADE
野村證券
大和証券
岡三証券
むさし証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
みずほ証券
三菱UFJモルガンスタンレー証券
いちよし証券
DMM証券
エイチ・エス証券
アイザワ証券
どの証券会社でIPOを募集しているのか確認したり
応募したりの作業で、1時間以上費やす日もあります。
それに、各IPOを申し込むべきか分析するのも結構時間がかかります。
これが当たらなければすべて徒労に終わるのです。
運がないならSBI証券のIPOチャレンジポイント頼み
SBI証券はIPOの応募に外れるたびに1ポイントくれます。
これを多くためて応募すれば、人気のIPOを獲得できるそうで、
りすまるは3年間ほぼすべてに応募して、ようやく358ポイントためました。
評価Sの超人気IPO当選には500ポイント必要とのうわさもあるので、
もう2年くらいためて、大きな利益が得ようと考えています。
運がないからと、辞めたら当たることはありませんからね。
IPO当選も株式投資と同じで長期戦です。
