ネットギフトの優待は使うの忘れがち
最近は怒涛の優待到着が終わり手持無沙汰になっています。
放っておいたメールのチェックでもやろうと、
一つずつ内容を確認していたところ
すっかり忘れていた株主優待に気が付きました。
5月27日に優待の申し込みをしていて、
6月9日にネットギフト発行が完了した旨を
お知らせするメールが届いていました。
東京個別指導学院の図書カードネットギフト
2月権利の株主優待についての記事に詳しい優待内容が書いてあるので割愛しますが、
一番人気の選択商品と思われるのは図書カード1500円分です。
昨年までは図書カードNEXT500円が3枚送られてきていました。
手元に図書カードが届くので使い忘れることはありません。
しかし、2022年度からは図書カードを選択すると、ネットギフトになります。
メールで届くので、そのメールをうっかり削除したり見落としたりして
使いそびれる可能性大です。
りすまるもすっかり忘れていたので、もし私もって方はメールチェックしてみてください。
届いたメールのURLをクリックすると、QRコードが表示されますので、
これをスマホ画面に出してお会計するもよし、
PDFファイルをダウンロードしてプリントアウトすれば、
スマホを使わなくても会計時に使えますね。
でも昭和世代のりすまるは、やっぱりネットギフトよりカードで頂きたい気持ちです。
同じような感覚で、本も電子ブックより紙の方が好きです。
以前株主優待につられて買った電子書籍系の株で大失敗をやらかしたことがあり
電子ブックに個人的に嫌な思い出があるからかもしれません。
パピレスのRenta!ポイント
大失敗をした株は、パピレスです。
2021年の3月16日に221000円で購入し、
同年12月5日に113000円で売却したので、
108000円マイナスという弱小株主には痛い損失を出しました。
チャートを見ると底で損切りしていて、株売買がど下手すぎます。
パピレスの株主優待は、
電子書籍Renta!で使えるギフトコード11000ポイントですが、
そもそも電子書籍は苦手な上に、読みたい書籍もなかったという
残念な結果に終わりました。
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