家電量販店の使い分け
りすまるは家電量販店の株主優待は
ヤマダホールディングスとビックカメラを持っています。
そして2社の優待の内容から使い分けをしていて
具体的にはヤマダ電機では小物をビックカメラでは大物を
購入するようにしています。
なぜかと言いますと付与ポイントに差が出るからです。
ヤマダホールディングスの株主優待

ヤマダホールディングス(9831)の株主優待は12月10日に届きました。
3月と9月末の年2回権利確定日があり
一番利回りの良い100株で3月は500円、9月は500円×2の割引券が貰えます。
1000円毎に1枚利用なので最大50%割引券ですね。
あまり大きな割引ではないのでプリンタインクやUSBメモリなど
小物を買う際の割引に使っています。
ビックカメラの株主優待

ビックカメラ(3048)の株主優待は5月20日に届きました。
2月と8月末の年2回権利日があり
一番利回りの良い100株にて
2月は2000円、8月は1000円の買物券が貰えます。
さらに8月だけですが1年以上長期保有で1000円
2年以上長期保有すると2000円が追加されます。
あと、優待券と一緒に届く株主限定クーポンにより
3%ポイントが上乗せされるのが重要でして
こちらは高額商品を買うとき利用するとお得感がアップしますので
家電の買い替えに利用しています。
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