ルールを破ったら早速含み損

コンテナ船

アメリカ株の暴落に引きずられて日本株も下げ止まりません。

日本に直接の原因はないのに株が下げている相場では、

積極的に日本株を買いに行きたいところです。

りすまるはこのブログでしつこいほど書いていますが、

「配当もしくは配当+株主優待の利回りが税引き後4.5%以上で、

配当が安定していて増配傾向のもの」

を、日本株を買う条件としていまして

これを守っていると、失敗していない気がします。

しかし、暴落しているのに買えない焦りから

つい条件を破ってある日本株を買ってしまいました。

結果、買ったそばから含み損にまっしぐらでした。

商船三井は高配当ナンバーワン

買ってしまった株は商船三井です。

現在商船三井は日本株で最も高配当銘柄なので、

ずっと気になっていたのですが、

6月16日に100株を3190円にて手を出してしまいました。

17日は前夜アメリカ株の大暴落があったため、

僅か1日保有しただけで含み損が1万円とはセンスなさすぎです。

商船三井チャート

そもそも、りすまるの株を買う条件の「配当が安定していて増加傾向のもの」

に当てはまっていません。

商船三井の過去10年間の一株当たり配当を見てみると、

2013年 無配

2014年 5円

2015年 7円

2016年 5円

2017年 2円

2018年 11円

2019年 45円

2020年 65円

2021年 150円

2022年 1200円

2023年予想配当 350円

つまり、配当が全然安定していないのです。

しかし、配当性向はどの期もおおむね20%前後なので

配当支払いに無理をしているわけではなさそうです。

業績によって配当が大きくぶれる企業だと思われます。

りすまるの買値で2023年予想配当利回りは8.78%になります。

条件を破ってまで買ったのは、今後もしばらく業績がよさそうで

高配当も継続されるとふんだからなのです。

商船三井の今後の業績に期待

6月16日の日本経済新聞の記事を見てみると以下のようなことが書いてありました。

「商船三井は、2028年3月期に不動産や陸運などの非海運と液化天然ガス船事業で

全体の経常利益に占める割合を5割に高める方針であることがわかりました。

前期に利益の9割超を占めたコンテナ船・ばら積み船への依存は業績が不安定になりやすいため、

不動産事業強化などの取り組みは収益安定化につながります。」

つまり、アフターコロナを見据え、

前期で利益を上げたコンテナ船に依存しない事業の多角化で

安定した収益を目指すということです。

そうすれば、安定した配当も期待できるというものです。

りすまるは今回ちょっと高掴みしてしまいましたが、

今後に期待を込めて商船三井を長期保有してみようと決めました。

早期リタイヤしたらフェリー旅

商船三井は株主優待制度を導入していますが、

現役世代にはなかなか使えない代物です。

優待内容は、3月末と9月末の2回

にっぽん丸のクルーズに使える優待乗船10%割引券

100株 2枚

1500株 4枚

3000株 6枚

1回で2枚同時に利用することができ20%まで割引になります。

有効期限は1年なので重なった半年は2名で20%引きが狙えます。

但し、30日以上のクルーズは3~6%しか割引になりません。

9月のみ、フェリーサービス5000円割引券

100株 1枚

1500株 2枚

3000株 3枚

商船三井フェリーおよびフェリーさんふらわあ運行フェリーにて

大人1名様1乗船1枚利用できます。

りすまるは車を所有していないのでこれは使えません。

もしもの話ですけれども、

早期リタイヤして仕事をしなくてよくなったら

商船三井の株主優待を使ってフェリー旅行してみたいです。

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